モーショングラフィックスを独学できる参考書7選

2000年代後半から、スマホの登場やPCスペックの急上昇により、アマチュアでも気軽にモーショングラフィックスを独学・制作できるようになって、現在、優れた作品が次々と個人から生まれています。
何かを学ぶには教材が必要なように、モーショングラフィックスも、独学をするにはきちんとした教材が必要です。
そこでこの記事では、これからモーショングラフィックスを独学したいと考えている映像制作志望者の方々に向けた、オススメの参考書をご紹介します!


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モーショングラフィックスを独学する際の流れ

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まず、モーショングラフィックスを独学で習得するに当たって、どのような流れで行っていけば良いか、そのステップを解説します。

参考書を選ぶ→作り方を学ぶ→実作

基本はこの繰り返しです。

STEP1 参考書を選ぶ

まずは参考書を手に入れる必要があります。
モーショングラフィックスの作成ソフトは、編集ソフトに準拠している場合が多いです。

自分のPCのバージョンやスペック、導入できるソフトを調べて、書店に行き、自分の制作環境に最も合った参考書を買いましょう。

STEP2  作り方を学ぶ

参考書を買ってきたら、早速それを開いて、モーショングラフィックスについて学びます。

大抵の参考書には簡単なモーショングラフィックスの作り方が写真付きで順を追って掲載されているので、作り方を学びましょう。

STEP3 実作を繰り返す

編集ソフトを立ち上げて、参考書に載っている初歩的なモーショングラフィックスを制作してみましょう。
参考書通りに作り上げられてそれが実際に動いたら、モーショングラフィックスのでき上がりです。

STEP2〜3を繰り返し簡単なモノをまずは量産して、徐々に難しい作品を作れるようにしましょう。

傍でさまざまなモーショングラフィックスをネット上で見るという、インプット作業を行いましょう。
「面白い」「かっこいい」など印象に残った作品はメモを取ります。

インプットなくしてアウトプットはありません。


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モーショングラフィックスの参考書7選

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「モーショングラフィックスの独学には参考書が必須なことはわかったけれど、どんな参考書を選べばいいかわからない」
「おすすめの参考書を知りたい」

そんな方のために、ここからはモーショングラフィックスを学べるおすすめの参考書を7冊、ご紹介します!

After Effects標準エフェクト全解

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累計1万部のベストセラーとなっているAfter Effectsのエフェクトの辞書のような本。
類似エフェクトは近くのページで同時に解説されているため使いやすいことこの上なく、この一冊でAEの標準エフェクトを網羅してくれているため、PCの横に置いて使うと良いでしょう。

『After Effects標準エフェクト全解』を購入する

After Effects FIRST LEVEL:ゼロからはじめる映像制作基礎テクニック

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2018年に刊行されたので、まだまだ使え  る参考書がこちらです。
完全に初心者に向けた参考書で、オリジナルの演習用素材がダウンロードでき、モーショングラフィックスの実作を1から丁寧に体験することができます。

映像や画像の知識も豊富で、取り上げている実作例もかっこいいと評判です。

『After Effects FIRST LEVEL:ゼロからはじめる映像制作基礎テクニック』を購入する

AviUtl 動画編集 実践ガイドブック

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本格的な動画編集ができるフリーソフト「AviUtl」の編集ガイドブックです。
After Effectsと比べてAviUtlは参考書が少ないため、AviUtlで独学する場合には非常に役立つでしょう。

ソフトのインストールという基本的なところから、機能解説、動画作成が順を追って説明されています。

『AviUtl 動画編集 実践ガイドブック』を購入する

はじめてのCinema 4D

はじめてのCinema 4D の画像

モーショングラフィックス作成ソフトとして人気が高い「Cinema 4D」の入門書です。
さまざまな3DCGモデリングの仕方が丁寧に解説されていて、モーショングラフィイクスの中でも特に3Dを学んでみたい人は、ソフトとともにこの本を手に入れましょう。

『はじめてのCinema 4D』を購入する

プロが教える!After Effects モーショングラフィックス入門講座 CC対応

プロが教える!After Effects モーショングラフィックス入門講座 CC対応 の画像

Amazonでもたくさんの評価がついているAfter Effectsでのモーショングラフィックス作成に特化した、初心者のための参考書です。

自分で作成したロゴやイラストをどのようにアニメーションとして動かすか、各ステップを追っていくことでマスターすることができます。

『プロが教える!After Effects モーショングラフィックス入門講座 CC対応』を購入する

はじめよう! 作りながら楽しく覚える After Effects

はじめよう! 作りながら楽しく覚える After Effects の画像

5年前の書籍とやや古いものの、Amazonでは評価数が多く高評価にもなっている、After Effectsについての定番の参考書がこちらです。

すでにPhotoshopやIllustlatorを使っている人、過去にPremiereで映像編集をやってきて、今後はAEに挑戦したいと考えている人には特におすすめで、AEについての知識が広く浅く学べます。

『はじめよう! 作りながら楽しく覚える After Effects』を購入する

Mayaモーションデザイン A to Z

Mayaモーションデザイン A to Z の画像

初心者から中級者に向けた「Maya」、「MotionBuilder」、「UE4」を使って3DCGを制作する際のガイドです。
上記のソフトはゲーム業界を目指す人には親和性が高いソフトで、この本はそれらのソフトを使っている実際の制作現場スタッフが、キャラクターデザインやその動かし方において必要となる知識を演習しながら身に付けられるようにナビゲートしてくれます。

『Mayaモーションデザイン A to Z』を購入する


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まとめ

モーショングラフィックスの独学の流れから、独学をサポートしてくれる参考書を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

参考書選びにおいて大事なポイントは、自分の知識やレベルに合った本を選ぶことです。
この記事に上げた本以外にもさまざまな参考書がありますので、書店でいろいろ探し、読んでみて、自分に合う参考書を見つけましょう。

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