Twitter動画広告の活用事例を紹介

Twitterは誕生当時から今も着実にユーザー数を増やし続けているSNSで、そのアクティブユーザーの多さに注目した企業による動画広告が、現在Twitter上に掲載されるようになっています。

でも、一体どんな動画広告がバズる(=多くの人の拡散される)のでしょうか。

本記事では、「自分の会社でもTwitter動画広告を作りたい」と考えている担当者の方々のために、Twitter動画広告の活用事例を、作成のコツとともにお教えします。

Twitter動画広告作成の3つのコツ

Twitter上の広告は『プロモツイート』と呼ばれ、Twitter動画広告は、

  • 検索結果
  • タイムライン
  • アカウントのプロフィール

など様々な場所に表示されますが、そのどれもに共通する作成のコツがあり、それは下記3点になります。

無音でもわかるようにする

Twitterはスマートフォンから見られる比率が高いSNSです。
スマートフォンからTwitter動画広告を見るときは、音声を消しているユーザーも多いため、音を消しても内容がわかるものにしましょう。

動画内にテキストを入れたり、ナレーションやセリフの字幕を入れるなどして、音声パートを補完します。

リツイート拡散を狙う

Twitterならではの機能が『リツイート』です。

リツイートされると、投稿がそのリツイートしたアカウントのタイムラインに表示され、さらなるリツイートを誘うことができます。このようにしてリツイートが重なると投稿が“バズる”ことに繋がり、多くの人の目に入ることになります。

Twitter動画がバズるかどうかは、冒頭数秒でいかに惹きつけられるかによりますので、冒頭に工夫を凝らして拡散を狙いましょう。

スマホで観られることを意識する

140文字以内の短文投稿サイトだけあって、たくさんの人がTwitterをスマートフォン(スマホ)から閲覧する機会が多いため、スマホというデバイスを意識した動画広告の作成を意識しましょう。なお、スマホはディスプレイの構造上、横長の動画よりも縦長の動画の方が見やすく、訴求効果が高まります。

ターゲット層の年代にもよりますが、スマホに合わせた縦長動画を作ると、Twitter動画広告は目に止まりやすくなります。


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セブンプレミアム

セブンプレミアム の画像

では、Twitter動画広告には具体的にどんなものがあるのでしょうか?
実際にいくつか取り上げましょう。

こちらはセブンイレブン』のプライベートブランド「セブンプレミアム」がテイストメイドジャパンというメディアとコラボして作ったレシピ動画です。

特徴

1万以上リツイートされ、3万以上のアカウントから「いいね!」を付けられているこの動画、バズったのはなぜでしょうか。

この動画広告の持つ特徴は以下2点にあります。

リツイートして他人に教えたくなる

この動画は、セブンプレミアムのお惣菜、サラダチキンを使ってチキン南蛮を作る過程を紹介しています。

レシピ動画になっているため、この動画の通りに調理を行えば誰でも美味しいチキン南蛮を作ることができます。

ライフハック要素が強くて、観た視聴者が他のユーザーに伝えたくなります。そして、動画を観た人にはセブンプレミアムの魅力も伝わるという仕組みになっているという、マーケティング動画としても非常に優秀です。

音がなくても内容がわかる

こちらの動画はBGMはついているものの、動画の中身自体は特にBGMを再生しなくても、「チキン南蛮を作る」という内容が視聴者に伝わります。

文字テロップで各調味料の配分も補足しているため、音を消した状態でもしっかりレシピの内容を掴むことができ、料理をするスマホユーザーは、この動画をキッチンの脇に置いて逐一確認しながら料理を楽しむことができます。


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トヨタ自動車

トヨタ自動車 の画像

続いては、こちらの『トヨタ自動車』の車「ノア」のTwitter動画広告。
女優の新垣結衣さんが主演の30秒動画で、新垣結衣さんがユーザーに向かって語りかけてきます。

特徴

すごくシンプルなワンカットのこちらの動画ですが、8700ものリツイートがされていて、2万近くの「いいね!」が付けられています。

この動画広告がバズった要因は、以下3点にあります。

スマホ視聴を意識した画面サイズにしている

こちらの動画は、元々スマホからの視聴を想定していて縦長に作られています。

そのため、ツイートでもオススメしているように、スマホから観ると、フルサイズで視聴することができます。

これによって想定ターゲットとなる20代〜30代のスマホに慣れ親しんでいる男性たちは、まるで自分が新垣結衣さんをスマホで撮影しているような、そんな錯覚を抱きます。

30秒に収めている

1秒オーバーしているものの、この動画広告は“約30秒”に収まっています。

これにより、膨大なツイート数により流れが速く、すぐにツイートが埋もれてしまいやすいこのTwitterというメディアにおいても、最後まで視聴を継続される確率が高い動画となっています。

Twitter動画広告は、その流れの速さの関係上、テレビやFacebook、YouTubeの動画広告と違って、短いほど効果を上げますので、この動画はまさに視聴者を惹きつけるのには最適な長さです。

広告感がなく親近感を持ちやすい

ツイートで

【閲覧注意!】思わず声が出てしまうので、電車の中ではご注意下さい!

 

と危険性を周知しておきながら、実際に再生してみるとその「思わず出る声」の真意がわかるなど、ツイートに広告感がありません。

動画の内容自体も車の「ノア」のロゴを最後に出すだけでほぼ車の宣伝をしない、画面に登場もさせないことで、広告感を打ち消すのに成功しているほか、若い男性に人気のある女優を起用することで親しみを持たせるのにも成功しています。


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まとめ

いかがでしたでしょうか?

Twitter動画広告の事例を紹介させていただきましたが、この例からもわかるとおり、Twitter動画広告は、リツイート拡散を狙って、インパクトがあり、スマホでの視聴形態に合わせたものを作成することが成功のためのキーポイントになります。

紹介した事例以外にも、Twitterにアクセスすれば様々な動画広告を観ることができます。

いろいろな動画を観て、バズっているモノの分析をしましょう!

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